施術について

どうも、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

ええと、業務連絡ですかね?

WEBシステムの障害報告です。


先日より、FaceBookへのAmebaOwnd 系の記事へのリンクが貼れない状態になっております。

FaceBook側のシステムでは”コンテンツ規定違反”というようにリダイレクトされますが、当方の内容にコンテンツ規定違反の内容は含んでおらず、原因不明状態かつ復旧の見込みが立たない状態になります。


そのため、FaceBook経由で当方の記事を閲覧いただいている皆様には大変申し訳ありませんが、更新の告知を行うことができない状態になっております。


当方の記事につきまして、当院のお客様が別の方へ紹介する際にもお使いいただいておりますが、FaceBook経由のリンクが貼れないことにより大変ご不便をおかけいたします。

大変、申し訳ありませんが、直接のメールなどで当方のサイトをご紹介いただければ幸いです。


一応、FaceBookの方へはコンテンツのブロックが間違っている旨、通知しましたが、改善されるかは不明のため、業務連絡という形で報告させていただきました。

 あけましておめでとうございます

 からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。本日は1月3日、まだ仕事はじめではないのですが、まあ、少し気力が回復しましたのでさらっとご挨拶だけでも。

 皆様は冬期休暇、いかがお過ごしでしょうか?

 私は、年末から体調不良で休むどころか、むしろ疲れています。まあ、でもいつまでも病人をやっている暇はないので、へばりついた汗を流し、スパッと着替えて、病人モードから脱却。体力的に無理が掛からないようにスケジュール調整をしながら、営業開始に向けて体調を含めて準備中です。

 顔色、脈拍、その他もろもろからして、営業開始時には十分に回復しているスケジュールですので、変わらず5日営業開始とさせていただきます。


 なお、本年は、昨年同様、「まるで別人みたい!?」などという感想もいただいたことがあります、美整術Re:Charge推しを続けるのはもちろんですが、ちょっと変わった手技でも体験いただこうかなと考えいます。

 ただ、ちょっと悩んでいるのがそのちょっと変わった手技、実は泰心堂式の鍼灸術のいわば進化系なんですが、変化がわかりやすいのが、困ったことに肩こり、腰痛など筋系の症状なんですよね。


 うちの地域は、接骨院や整体院などが多いので、配慮して、この辺の肩こり、腰痛などのコマーシャルを避けているのですが、……ちょっと悩みどころです。


 え、だって、肩こり腰痛なんて初歩の初歩でしょう? ここの広告って費用対効果が非常に悪く、有料の広告でも広告単価が高いだけであまり効果が出ない。大手独り勝ち市場なんです。まあ、もっとも私のサロンのある京成大久保地区は、接骨院vs整体院という感じだったり接骨院兼整体院が複数あってどころもトップシェアを確立できていない状態。

 しかも結果勝負をしているうちは価格戦略なんて、そもそもする気ありません。だってこんな会話が普通に繰り返されたりするのですから。


顧客「先生のところ価格で考えたらぶっちぎりだよね。自分でもよくここに来たと思う」

私「よその安いところに通っていただいて良いですよ」

顧客「結果が出るのわかってるから、次回も来ます」


ええ、特に月1~2程度のメンテナンス目的で来られているお客様からはよくそのように評価いただいていますね。


まあ、そもそもそういうふうになるのは、うちがめまい、頭痛を中心とした悩みで紹介でお客様がいらっしゃるから、良くなってからも顔出してくれるからなんですね。


逆に、肩こり腰痛ってまあ、お客様側もまたその場しのぎ的な施術を求めている方が大多数で、真剣に治しておかないと大変だなんて危機意識を持ったお客様はほんの一握りです。

※その極一握りの方への対策も提案しています。


なので、肩こり、腰痛で来院される方って顧客(Client)というよりもお客様(Visitor、もしくはGuest)なんですね。


よく、「多くの悩める方のために」みたいな大風呂敷を広げているのを見かけますが、うちはどちらかというと逆、泰心堂の顧客の皆様の健康的な生活や、競技などのための身体能力向上、日々のストレスケアなどに力を注ぐことがメインであり、それはむしろ”多くの”ではなく、”限られた”あるいは”わずかな”人たちにすぎません。


 なので、今回の企画の打ち出し方ってかなり悩んでいます。肩こり腰痛の人をわざわざ募集するのか? それとも見つけたらラッキー的な企画にするのか?


 療養しながらもう少しアイデア出しします。


 では、また。

 おはようございます。

 からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。


 ええと、本日は早上がり(18時あがり)します。私用です。


以上。


 で、良いですかね?

 ちょっとだけバックグラウンドのお話をすると、某先生の妙技を解析中です。

 これね、実はプロモーションを見た段階で、”接触鍼術”に近いなと思っていたのですが、ええ、まさにその通りですね。


 接触鍼術は”鍼”とあるように鍼の技法の一つです。その中には、普通の鍼を体に当てるいわゆる接触鍼やそのまま連続運鍼を行う散鍼術、あるいはてい鍼(刺さらない構造の鍼)や皮膚を弾くあるいは滑らす鍼などを用いた接触鍼術などがあります。


「接触鍼術はイメージが大事」と仰る方が多数いらっしゃいますが、それは決して間違いではありません。しかしながら、実践している身としては、イメージなど初歩の段階。大事なことは”読む”あるいは、”感じる”ことです。何を読むのか、感じるのかはそれぞれの段階によって変わるのではないかと思いますが、”からだの変化”を伺う、そのことには変わりがありません。


 一本の鍼を用いて、からだの変化を追う鍼の術を学んだ私としては当たり前のことなんですけどね。鍼を触れる段階からの連続的な変化をみずに連続的に鍼を叩き入れることには少々抵抗がありますが、まあそれはそれ。そういう技法もありますので、好き好きで良いと思います。


 話を戻しましょう。

 今回の解析中の技術は、素手であることをして瞬間的かつ連続的にからだの変化を促す方法です。しかも傍から見ると何をしているかわからない。

 解析終了したら、体験イベント行うかもしれません。


では♪


あ、ちなみ今朝の一曲はMAN WITH A MISSION 『Remember me』でした。

 

 ども、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 師走ですのね~、そしていつの間にか年の瀬?

 なんとなく閉塞感が……、そういうときはROCKでしょう。

 でも、ここでWe Will Rock YOU!だと詰まらなので、狼の被り物系で


 さて、本題。

 ひとのからだを変える圧力


……パワハラ!?


と思った方はそろそろお休み取ったらいかがでしょうか?


 ええと施術の際の圧力についての考察ですね。

 私、「痛気持ち良い」という言葉について非常に強い疑念を持っていまして、力尽くのマッサージ?的な刺激について反対の立場にあります。


 生理学的に考えても、筋肉が緊張して、硬くなり、いわゆる”コリ”という状態は、筋肉自体のせいというよりも、神経作用としてそうなっているわけですから、筋肉を傷めつけるよりも、神経信号を解除する方に仕向けたほうが圧倒的に効率が良く、さらに必要な筋緊張を無理やり解除することもなく、優位性が高いと考えられるわけです。


 じゃ、なぜ筋緊張が起こるか?

1.体勢や動作に伴う収縮運動を行っているから。

2.疲労しそれまでの姿勢を維持できなくなった(均衡が崩れた)ため、緊張することでからだの均衡を取っているから

3.該当部位や関連部位に不具合があり、筋性防御を起こすことで、それ以上の不具合を未然に防ぎ、不具合の解消を促進するため

4.自律神経系のバランスが崩れ、(無意識に)緊張する方向の刺激が出続けているから


だいたいこんなもの。

いわゆる肩こりなんかは、まずは1.腕を体から放して使うために肩関節周囲を固定するために緊張する。そして2.その姿勢を(相対的に)長時間続けることにより肩周囲など関連筋が疲弊し、柔軟な伸展収縮ができなくなり、強縮など縮んだままとなる。時に3.へと移行し、筋肉などの部分断裂(いわゆる肉離れ)や緊張部位の血管圧迫による血行不良、それにともなう筋力低下(ATPなどが供給されにくくなるから)、不具合治癒の不活性化、血流不足などをトリガーにした痺れ反応などが出てきます。さらに悪化した状態が継続すると4に移行し、何をしてもがちがち、痛みが常にあるなどの状態に陥ります。


なので、施術家が行うべき調整というのは

1.正常と異常のギャップをからだに認識してもらうように促すこと

2.筋関節が適正な位置関係になるように促すこと

3.それらが果たされるであろう必要十分な刺激を送ること


施術行為は実は、積極的にその状態を作り出すことではなく、知覚神経(求心性神経)を利用して消極的に状態認識を促し、自律神経系の働きで(遠心性に)最適化が行われるように促すことです

つまり、神経刺激が適正に入れば良いという条件を満たすだけであれば、”触れる”だけでも知覚神経(触圧覚)に影響を及ぼすことができるので、接触刺激など極めて弱い刺激でもからだの変化を促すことができると言えます。


あとは受け手の耐久力や勘違いに対する認識変化を促すか否かの問題ですね。


にもかかわらず、相変わらず、痛気持ち良い施術が蔓延っている不思議。

鍼灸部門と同じく、年内の営業は29日で終了。年始は4日準備で、5日開始予定。
今年は徒手調整術研究部の方で、年末年始の手技研究と習熟の案件があるので、ご協力いただける方いたら、taishindo@outlook.jp まで連絡いただけると助かります。

ちなみにこの手技は早ければ1月~2月の企画ネタで使おうと思っていますので、一足先に体験されたい方はメールくださいね。

習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

年末年始の予定 確定

 ども、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 ただいま、ゴスペラーズ『Voxers』をBGMに記事更新中です。


 さて、表題の件、ご案内いたします。


 泰心堂はりきゅう院 鍼灸部門、徒手調整術研究部ともに、

 2019年の営業を12月29日(日) 13時をもって終了いたします。


 また、2020年の営業を1月5日(日)9時から(※一件往診してからの開院になります)開始させていただきます。


と、告知したところで、ええなんというかもう10日ですね。


 今年の疲れは今年のうちに、正月は蓄積朗解消した状態で臨みましょうね!


https://taishindo.amebaownd.com/posts/7473059

 おはようございます。

 からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。


 ええと、半分業務連絡ですかね?


 某社より年賀状印刷のご案内なる案件が来ていましたので、ついでなので泰心堂の方針についてお話しておきます。


 泰心堂では、年賀状、出していません。


 理由は、めでたくないから。


 来院したお客様にはご挨拶いたしますが、わざわざ年賀状まで出して、今年もよろしくしたくないのが、治療院というもの。

 特に、(一般用語としての)”治療”目的で来院されている方に、「今年もよろしくお願いいたします。」というのはなんだかなぁ~なわけです。


 なので、あまりよろしくしたくないであろう治療院からの年賀状って出さない方が良いと判断して気を付けて出さないようにしています。


 ちなみにですが、ご家族と同居の方の中には、自分が治療院などに通っていることを知られたくない方もそれなりにいらっしゃいますので、はがきなど郵送物を送るときは事前に確認してから送りましょうね。

 どうも、本日、ドタキャン2件で少々凹み中のからだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 本当にやむを得ない場合を除いて、ドタキャンはやめてください。自営業なんでぶっちゃけ収入減になる上に、ほかの人の施術を承れないのでリカバリーも利きませんし、さらにその時間希望していた方の施術機会を奪ってしまうので早め早めの連絡をお願いいたします。

※ついでに書いておくと一応、当日キャンセルはキャンセル料(一回分施術料相当)をいただくことになっています。

 また、どうしても電話でという方は、事前に用件と要点とをメモ用紙などにまとめて電話してきてください。予約いただいたかの対応が優先なので、そうそう時間を変えて電話対応していられないという現状がありますので、質問、相談案件は特に電子メールで、どうしても電子メールは使えないというのであれば封筒に返信用封筒(切手付き)を同封したうえで手紙を認(したた)めてください。


 さて、本題の方に行きましょう。

 不眠症の方への施術ということでお話したいと思いますが、現実問題として、医療機関で「あなたは不眠症です」と言われて来院される方は極めて稀です。「不眠気味ですね(不眠傾向がありますね)、導眠剤(睡眠薬)を”一応”出しておきましょう」と言われている方はそこそこいらっしゃいます。

 またナルコレプシーなど特殊なものはやはり専門の医師による診療と治療計画に基づいた処置が第一になりますので、あくまでも徒手調整術などは補助的手段と考えていただいたほうが良いと思います。


ということで、うちであつかうのは、お客様が訴える”不眠”状態にある”からだの調整”になります。

はい、これは実はどのような症状でも基本的に同じ考え方であり、そういうからだの調整をすることで、からだ自身が状態を再認識し、自己修復可能なものを自己修復(治癒)することが可能であろう状態(Zero-Positionあるいは泰心堂が定義するFunctional-Position)へと戻していくということです。


なので、

体の捻じれ、歪み、筋肉の緊張、弛緩、筋反射の低下状態、……など検査を通じて、自律神経系が機能低下を起こしているであろう徴候を”からだ”に意識(現状認識)させ、捻じれや歪みなどを戻る分だけ戻してあげることで、からだの状態の再認識(変化と状態確認)を促すことで、自律神経系の機能の自動調整を促す。


これが、鍼灸を含む徒手調整術で行っていることです。


ということで、不眠症の方への手順もいつも通りです。

1.挨拶と誘導

2.ヒアリングシートへの記入とヒアリング

3.施術台への移動と検査

4.デモンストレーション(脳脊髄液循環調整と検査結果の変化の確認)

5.本調整

6.再検査

7.次回予約とお支払い

8.挨拶とお見送り


ええ、いつもどおりですね。

ちなみにデモンストレーションで脳脊髄液循環調整を行っているのは、これが一番わかりやすいからです。わりとチェックするのが頭部拡大状態と両脚挙上の角度と感触ですね。

頭の調整を行うことで、これだけ変わるんだよと体とお客様に教えて、以降の調整をしやすい雰囲気と流れを作ることが目的ですね。


あとはZPあるいはFPにできるだけ合わせるように調整していくだけです。



 ども、少し時間が空きました。まあ、いろいろと考えることややることがあったのよ、これが。

 はい、改めまして、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 ええ、今年もいただきました、〇〇の神の手〇人企画や〇〇の達人企画、そのほか女性誌やら健康誌やら企画の提案。でもね、お金払って載せませんかじゃなくて、載せたければ原稿料払えと言っているのに毎度毎度、提案いただけるのはなんというか根性あるなと思います。


 さて、タイトルをさっさと回収しておきましょう。

 ゴッドハンド、達人、……溢れすぎていませんか!?


 この質問、ドキッと来る人いるんじゃないんですかね?


 まあ、正直あふれていると思います。猫も杓子もゴッドハンド、〇〇の達人と言う広告、……ゴッドハンド、達人の名称も安っぽくなったなぁと感じます。


 ええ、私ですか? ちょくちょく顧客の皆様に言われていますが、「ゴッドハンドって、なんか神の手下って感じで微妙じゃない!?」とはぐらかしています。ええ、私がゴッドハンドと呼ばれることよりも、私が手助け可能な悩みを抱える方々に私のサービスを届けられれば、そんな名称なんてどうだっていいと思っています。


 でもね、自分で「ゴッドハンド○○です」とか、「○○のゴッドハンド、知っていますか!?」(+バストアップ写真)とか、名乗るのは「うわ、うさんくさい」と思ってしまいそうですね。


 そうですね、ゴッドハンドとか達人とかマーケティングで作るのではなく、技にこだわったそれらってどういうイメージかというと、○○を学んだからというわけではないんですよ。


 なんか、世の中っていうかうちに顔出す輩(ともがら)、それとも後輩、諸兄?の話を聞いてみると、山道を登っていくと達人という頂きが!的なイメージを持っているみたいなんですけどね、それ誤解ですから。


 どっちかというと、(常識という名の)崖があって、飛び降りて、無事に済めば達人ってイメージかな。


 ある意味で、研究というか、悟りというかに近い感覚か、もしくは一か八かで飛び込んでやってみたらできるようになってしまったって感覚に近いと思います。まあ、中には気づかないうちにその境界を踏み抜いていたって人もいるでしょうね。


 さて、自称ゴッドハンドやマーケティング系のゴッドハンドの方々はどうなんでしょうね?

 あっ、ちなみに私自身はマーケティング系のゴッドハンドの方は肯定的に捉えています。だって、だれも知らない達人技なんて、”ない”でしょう?


 おはようございます。と言ってもこれを書いているのは昼間なんですけどね。

 改めまして、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。


 本日は休日ということで、ちょっとしたメモ的なお話を。


 キネシオロジーという考え方がある。

 これ実は学問としてのキネシオロジーと実践技術としてのアプライドキネシオロジーとがある。前者は生理学、心理学、運動学などに基づき、人間およびそれ以外の生物の身体運動を研究するものであり、後者はジョージ・グッドハート博士らを端とする筋肉の強度や運動性などを指標としたカイロプラクティックなどで徒手療術で用いられる判断方法である。


 基本的に、治療家云々がくちにするキネシオロジーはアプライドキネシオロジーのことだと思って構わないと思います。※モルフォセラピーにおいては形態学的アプローチなのでキネシオロジーの方が関連が深い。


 うちで採用しているキネシオロジーのテストも実はこのアプライドキネシオロジーにおける筋とからだの状態についての検査方法である。これ、いろいろと派閥やらやり方やらあるそうなので、どれが一概に良いとか、お勧めすることはできないが、鍼灸師であれば少なくとも脈診や腹診て広義のアプライドキネシオロジーの方法になるということは意識しておいた方が良いように思う。

※アプライドキネシオロジー自体が、一部、経絡学など東洋医学の概念を用いて構成された経緯があるため。

※脈診の派生がキネシオロジーのテストであるとかそういう主張は個人的にどうでもよいことだと思います。


さて、今回はどうつかうかとかどう学ぶかという現場でのお話ではなくて、ちょっと変わったお話。


ずばり、(アプライド)キネシオロジーを”相場”で使えないか?というお話です。


この質問をいただいたのは、うちの顧客の為替の投資家さんから。


う~ん、キネシオロジーって別に万能ツールというわけではありません。

設定がおかしければ、おかしな結果しか返しませんし、返した結果が医学的な検査をしても現時点では検出されないなどということもあり、常に正しいわけでもないのです。

セッティングが大事なんですね。また100%信用すべきものでもありません。


実際に為替(FX)の相場のお話でも、AさんはEURUSDが現在トレンド相場だと言い、Bさんはレンジ相場であると言う。こういうお話はよくある話です。そしてAさんはトレンド方向に沿ったフォロー系トレード、Bさんはレンジの上辺からの折り返しを狙うカウンター系トレードをして、どちらも利益を得たなんて話も。

 結局、その人が目の前の状態をどう見て、どういう戦略を選び、どのような戦術で利益を切り取るか、はたまた損失を限定していくかによるわけですね。

 確かにプライスアクションJAPANのくまひげ先生などでは、相場の軌跡=相場に関わる参加者の合意の結果=感情の軌跡と主張されていますが、だからと言って、集合心理に対してキネシオロジーのテストを行うというのも奇妙な気がします。


おそらくは、しっかりと勝てていないトレーダーさんがキネシオロジーのテストを採用してトレードしたとしたら、ぼろ負けになり、しっかりと勝てているトレーダーさんが採用した場合、なんやかんやありながらも結果を残すのかなと思います。

 勝てているトレーダーさんが悩むのはおそらくよくわからない状態を判断したいのだと思います。別の知り合いは、「よくわからないところはトレードしなければ良い」とばっさり。よくわからない状態でトレードした場合は勝ったり負けたりは普通ですし、そもそも高勝率ポイントじゃないわけですからね?


「正直、おすすめしませんよ。やるのなら自己責任でお願いします。」と玉虫色の回答をしておきました。

 ども、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 本日二本目になりますね。

 今回は、許可が下りましたので、まためまいの症例でも。

 ただ、今回の症例はかなり特殊です。


 はい、ということで特殊なめまいと吐き気の症例です。

 まあ、あまり引っ張ってもなんなので、どこが特殊なのかというと、卒業(治癒判定)までの期間が実は施術回数に対して長い症例なんですね。


〇施術期間:1年3か月。

〇施術回数:7回


ね、おかしいでしょう?


「最初はできるだけ時間を空けないで来てくださいね」というのがよくある治療院のパターントーク。

 ただでさえ、うちの場合は、「ほかで週2~3回て言われたら週1回くらいが目安かな」と実はかなり一定期間内の施術回数が少なかったりします。これは、お金の都合とかそういうのではなく、純粋に調子が良くなるためのある意味で仕様です。で、たいていこの話をすると「そんな少なくて良いんですか?」とか「そんなに間隔空けて大丈夫なんですか?」とかクライアントの方から日常的に言われたりします。

 でもね、泰心堂こと私 藤井が定義する鍼灸を含めた徒手調整術の調整の目的って、究極的には”認識を書き換えること”なので、施術前と施術後のギャップ、そして施術を受ける前の日常と施術を受けた後の日常、次回施術までのからだの負担とからだの変化を”認識する”というのが大事なんです。

 だから、痛みが激しい急性腰痛(ぎっくり腰)などの急性症状を除いて、慢性よりの症状はとくに時間の経過を体感させるたほうが、施術効果が良くなります。※その結果、施術間隔を詰める方もいらっしゃいます。


とはいえ、今回の症例は、間空き過ぎの症例ですね。よく、こんな施術間隔で良くなったものですね。ひとのからだって本当に不思議です。


では、話を進めていきましょう。


来院当時 27歳 女性 24歳で結婚を機に家庭に入り、25歳で出産。その後、体調不良に陥る。

主訴:メインの症状はめまい、ふらつき、吐き気。ひどい時には立ち上がれず、一日寝込んでしまうくらい。

来院動機:いくつか鍼灸院、整体院に通ってみたが全然効果が感じられなかったので、どこか良いところがないかと”めまいに強い”で検索して近くでヒットしたので、一度試してみようと思ったから。


さて、ここまではわりと普通です。よくあるプロローグだねとわりと安心してみてられる感じですね。


ちなみに初回施術は、カイロプラクティックで使う三角形状のブロックを利用した脳脊髄液循環調整とクラニアルテクニックの併用で施術時間はデモンストレーションを含めて20分程度。

特に問題なく、術後の検査でもしっかりとROMなど事前に取っていた指標=目印の変化も確認できました。


で、キネシオロジーでスクリーニングした感じでは少し早めが良いかなということで10日後に次回予約。


結果、次回来院は何と3か月後になりました。


何が起こったか!?

ああ、念のため書いておきますが、ノークレームです。


なんと1週間ほど、本人的には絶好調が続いたのです!

そして、一気に、めまいと吐き気で動けなくなった。


電話をいただいた10日目つまり次回来院予定日には多少マシになっていたそうですが、絶好調から不調のギャップが大きくてかなりつらかったそうです。

でも、その一方、「これだけ劇的に変わったのは初めてです」と、でもギャップダウンがつらい、怖いということでしばらくからだが落ち着くまで様子見。


そんなこんなで、前半は3か月に1回の調整、後半は2か月に1回の調整。

ラスト1回=7回目、「あれだけつらかったのが嘘のようです」って。


……ひとのからだって凄いね。

まさか、こんな施術間隔でよくなるとは。


ちなみにですが、程度にもよりますが、2~3件以上、病院や治療院に通院したり、3年以上経過していたりするめまい、頭痛のケースでは、泰心堂の基準では最低でも2週間に1回程度の施術を推奨しています。ベストは週1回かな。


今回のケースは本当にレアなケースです。ええ、色々な意味で。


習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

土曜日11時、来院希望の方いらっしゃいますか!?

 おはようございます。

 からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 今朝は朝から曇りとまあ、なんというか、不安定な転機ですね。

 この記事を見ているあなたはいかがお過ごしでしょうか?


 さて、本題。

 正直、カテゴリーに悩みました。これ、まあ、宣伝と言えば宣伝なんですよね。

 まあ、いいか。


 ええと、土曜日の11時に施術をご希望の方いらっしゃいますか?

 そろそろ11時台の顧客が何人か卒業(良くなって集中施術ではなく、メンテナンス施術へと施術間隔を開ける時機)になりますので、11時台の2枠のうちいずれかが空きます。


 早い者勝ちで再来週分を受け付けますので、施術を希望の方は早めにメールか、メールフォームにて連絡くださいね。


と今日の一本目は空き枠(予定)の提案でした。

https://taishindo.amebaownd.com/posts/7212058

習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

めまいの症例

 おはようございます。

 からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。

 なんか今日も朝から曇りでなんだかすっきりしない感じですね。

 本日は日曜日ということで、午後からは外部での施術になります。本日は11時半に施術切り上げて12時には出てしまう感じのスケジュールになります。


……佐川の荷物が届かない。

 正直困っています。本当はですね、25日に受け取るはずだった荷物なんですけど、当日18時以降に出張で施術、そのまま直帰だったんで受け取れなかったんです。で、昨日は昨日で14時までしかいないし、本日は受け取れて12時まで。さらに月火休み。

 ちなみに期限がある配布物なので、ぶっちゃけ話、スケジュールが大きく崩れます。というかこのままだと配らずに廃棄になる可能性も出てきました。

 それもこれも不在票(再配達依頼書)がないからです。はい、なぜか不在票(再配達依頼書)が入っていなかったんです。

 何やっているの?

で、荷物をお願いした業者の方から追跡して、自宅へ転送してもらって受け取る予定となりました。

 営業所のスタッフさん朝早くからの対応、ありがとうございました。


 さて、めまいの症例です。

 先に言っておくと、メニエールだのなんだのという特殊な病名はなく、単に”めまい”と診断されたそうです。

 話を聞いたところ、回転性ではなく、ふわふわとした動揺性に近い。失神も耳鳴りや難聴もないのでこちらもクリア。めまいが起こるタイミングから心因性かな? って感じですね。

 ここで”診断”したがる人結構、治療家には多いように思いますが、あくまでもその可能性程度。病名をはっきりさせたければ必ず医師の診察を受けてくださいね。


 私たちの問題とすべきことは、そう言っためまいを訴えている人のからだが、どういう特徴を示していて、それが本来あるべきであろう位置関係とどう乖離している(=ズレている)かです。


 ズレているのを戻せば、からだの機能は正常に働きやすいだろうと考えているわけですね。


 で、ここでは鍼灸部門なので、徒手調整術研究部で検査する項目のほか、東洋医学的な考察なども入れます。ええ、脈をみたり、お腹みたり、経絡反応見たり……などなど。


 さて、結果からお話すると、3回+1で改善で卒業。+1は3回目より2週間後、症状の再発があるかどうかの確認と調整のために。再発がなかったし、不安感もなかったので、卒業。「月一回(3~4週間に1回)程度メンテンナンスはいかがですか?」と提案して終了。


 施術のポイントは、上部頸椎カイロプラクティックの考え方と、右上天柱。あとはKHTの考え方からH2-I38の使い方ですね。



と、ここまで書いておいて、移動時間になりましたので中途半端ですがこの辺で。


https://taishindo.amebaownd.com/posts/7195257