夏場に向けて、WEBの手直しと美整術Re:chargeを推していこうかと!?
ども、お久しぶりです。
からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。
バックグラウンドで動いていたもろもろのことがひと段落ついたので、WEBの手直しというかより見やすくするための手直しをしようかと思います。
あとはうちのオプション=負荷価値のある美整術Re:chargeをもう少し推していこうかと
まずはWEBの手直しについて
1.フォント=文字の大きさ
2.うちの得意な件についての記事とリンク
3.推し記事と写真の使いの件
1.フォント=文字の大きさ
これは顧客からの要望もありまして、ひとつはフォント=文字の大きさを1~2段階大きくできないかと考えています。
今現在プラットフォームとしてAmebaOwndを使わせていただいておりますのでその使用に沿った形になりますので、いろいろと実験しながらになりますね。
2.うちの得意な件についての記事とリンク
それからうちの得意とする症状関連の記事が欲しいというオーダーもいただいています。
と言っても、泰心堂‐徒手調整術研究部の方の提供している手技はカイロプラクティック系であり、顧客の身体の力を引き上げ、自己治癒促進という原理原則に従っていますので、緊急手術が必要とか禁忌と言われる状態でなければ苦手がありません。
あえて言うのならば、かつてWEB検索地域No.1を連続してとったことのあるめまい・頭痛関連でしょうか?
ちなみに笑い話なのですが、競っていたライバルはなんと、本体である泰心堂はりきゅう院(鍼灸部門)だったりします。
しかもWEB広告をほとんどせずに。
2025年現在は、WEB広告や記事の更新頻度が落ちていることもあり、No.1ではありません。
またNo.1目指すか?でもなあ、予約枠に限りがあるからな~。
3.推し記事と写真の使いの件
”推し”というのがあるらしい。
これは半分冗談で、美整術Re:chargeをもう少し推していこうかなというお話です。
まずはRe:chargeについて少し言及しておきます。
コアとなる手技の開発者は、鳥取の田中療術院 田中裕樹氏。あのDr.Strech(ドクターストレッチ)の技術アドバイザーを務めていた方ですね。現在も多方面で活躍中です。
Re:chargeは「まるでメスを使わない美容整形!」という感想をいただいたこともある顔のむくみやたるみ、引きつりなどをリセットして、血行促進、弾性回復促進などを狙う手技です。
このように書くとなにやら痛みを伴ったりする力技の手技に聞こえなくもないですが、実際は軽度の押圧、牽引を伴うどちらかというと心地よい刺激程度。
これに、泰心堂式のZero-Resetを掛け合わせることで、頭から体、顔まで元気を取り戻すというのが狙いですね。
2019年に導入して以来、根強い人気があるメニューで月一でこれ狙いで予約を入れていただける方もいるくらいですね。
とはいえ、書いてあるだけでそこまで”推し”ていなかったのです。
理由は、顔に触れる手技であること。
これが一番大きく、ええ、小熊=私が出てきて美容って結果は出るのですが、説得力というか絵面が・・・・・・
そういう理由であくまで既存顧客へのサービスという感じでだったのですが、「もっと推しましょうよ」という女性顧客の後押しを受けてもう少しPRしようかと。
ほかにも、そろそろ拠点変更も含めて考えていこうかなというところもあり、いろいろ忙しいですが、こちらのプロジェクトも進めていこうと思いますので応援よろしくお願いします。
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