閑話：好きな楽曲、思い出す楽曲

　ども、からだのエンジニア＆からだの専門家　鍼灸師＆整体師　藤井崇次です。

　例の企画の件ですが、末日の予約分までで、8月1日以降は募集いたしませんので、7月29日、30日、31日の三日限りになります。

　ちなみに予約状況は29日、31日は午前、午後とも受け入れ可能、30日は、午後のみとなります。

　あと三日、気分的にはもうラストスパート気分ですね。

　この機会にからだを整えて、巣籠不調からV字回復を目指しましょう！

　ということで、閑話です。

　まさにほんのちょっと前なんですけどね、WEBカメラを通じての会合でこんな話になりました。

「TVでもラジオでもなんか最近、懐かし曲が流れてない？」

　こんな話題。

　で、どんな曲が思い出深いのかなんて話をしていて、……わりと古い楽曲が出てきました。

ってことで、私個人の懐かしい＆好きな曲

１．飯島真理（リン・ミンメイ）　『愛・おぼえていますか』

　Wikipediaによると1984年6月5日なのでなんと、小学生低学年。ちなみにですが、私個人が一番初めに勝ったCDだったりします。

２．プリンセスプリンセス（PRINCES PRINCES）　『ダイヤモンド』

　Wikipediaによると1989年4月。これはザベストテンを見ていたからですかね？

　『世界でいちばん熱い夏』なんかも毎週かかっていた印象ですね。ちなみに熱いだとまずくね？って当時ツッコミを入れた買ったのを覚えています。

３．久松史奈　『天使の休息』

　確かこれ1992年頃。ほかにも『微笑みながら』とか、『SAY』とか好きですね。ちなみにドラマ関連で『LADY BLUE』とかも印象的ですが、あれ、TOM☆CATの方が原曲。あとはバヤリースオレンジのCM曲なども有名。

４．MANISH　『声にならないほどに愛しい』、『恋人と呼べないDistance』

　ちなみに1993年1月と1992年12月。たまにCD引っ張り出して聞いています。個人的にとても好きなユニットでしたね。なんというかタイトルの付け方が素直なものが多いですね。一般的にはアニメスラムダンクの『煌めく瞬間に捕らわれて』が良く知られていて、さらに何故か大黒摩季さんと間違えられたりする高橋美鈴。なお、前年の1994年8月の『走り出せLonely Night』などもGood。

５．PINK SAPPHIRE　『P.S. I LOVE YOU』

　1990年7月25日、これデビュー曲？だったと思う。Wikipediaさ～ん！

　私はPSと言えば、P.S.一択ですね。実は結構凄いんですよ、商業的にも。イカ天出身で、いきなりドラマ曲ですし、横浜ゴムや進研ゼミ、リクルートなどのCMにも楽曲が使われていて、さらには91年にはJR東日本のスキーキャンペーンも取っています。

　ちなみにPost-Scriptは、手紙の最後などに『追記』ってかんじですね。ちなみに検索するとアドビシステムズが引っ掛かります。

６．Soul Crusaders　『SAFETY LOVE』

　2000年の10月だったような気がする。このグループはシングル三枚だけ。そしてこの曲はAZUKI七の作詞。ええ、七様楽曲ですね。知らない？GARNET CROWの。青山剛昌の『名探偵コナン』が好きな人は知っているはず。ちなみにボーカルは中村由利さん。

７．米米ＣＬＵＢ　『浪漫飛行』

　ふざけた曲もいいんですけどね。やはりこの季節もありますしこれでしょう。ちなみに『SHAKE HIP』を聞いた後、石井竜也名義の『手紙』などを聞くと同じ人と思えないほどのギャップを感じてしまう。

８．シンディ・ローパー　『Girls Just Want to Have Fun』、『Time After Time』

　なんも言えねって感じでしょうか？　ちなみに邦題があるらしいんですが、私は知りません。ちなみにソロデビュー曲が『Girls』の方でヒットチャート2位、『Time』の方がヒットチャート1位。

９．ビリー・ジョエル　『Piano Man』、『This Night』

　確か中学生頃にアルバム『Inocent Man』だったけ？　私はアメリカンロックと言ったらこの人です。エルヴィス・プレスリー世代じゃないし、フレディ・マーキュリー（この方はQUEENのメンバーでイギリスなんでアメリカンロックではそもそもない。）も外れていたので。エアロスミスやディープパープルとかは兄の方が聞いていた気がします。

この後、PEARL（One Stepという定番から、田村直美個人名義までずらっと）、X JAPAN（X、紅は基本で、Voiceless Screamingとかも良いよね。）とか続くんですが、この辺でいいかな？

実際、話していて年代被りや、逆にジャンル違いなどもあり盛り上がりました。

では、また。